香港での豚インフルエンザの状況(続)

2009/07/02 01:48
在香港日本領事館からの新型インフルエンザに関するお知らせを引用します。

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2009年6月30日

在香港日本国総領事館



1.香港の新たな措置

(1)香港政府発表によれば、26~28日、新たに189人が新型インフルエンザに感染していたことが確認されました。これまで香港で確認された新型インフルエンザ感染者数は、28日午後2時30分現在総計695人になります。

(2)27日、香港政府は、新型インフルエンザの域内感染の拡大を受けて、29日より新たな緩和措置を実施する旨発表しました。従来の措置と異なる変更点は以下のとおりです。

(イ)指定診察所等(14日付当館HPをご参照ください)で診察の結果、症状が軽微な感染者に対しては、入院・隔離措置をとらず、自宅療養となります。症状の程度によって、医師がタミフルを処方するか否かを決定します。症状の重い感染者には、以前同様、入院・隔離措置がとられます。

(ロ)指定診察所では、妊婦、2歳以下の子供、その他の高リスク患者(慢性疾患、免疫系統疾患のある人)を優先的に診察し、このような高リスク患者にタミフルが処方されます。

(ハ)症状の重い患者の同居人や、集団感染が発生した学校及び老人ホーム等の施設を対象に、濃厚接触者への追跡調査は継続されますが、その他のケースについては追跡調査は行いません。

(3)香港政府衛生署衛生防護センターは、新型インフルエンザ関係のホットラインを開設しております(電話番号:(852)2125-1111(英語、広東語))。



2.マカオの状況

(1)マカオ政府の発表によれば、26~28日、新たに5人(26日2人、27日1人、28日2人)が新型インフルエンザに感染していたことが確認されました。これまでマカオで確認された新型インフルエンザ感染者数は、マカオ政府による28日夜の発表によれば総計18人になります。なお、感染者のうち2名は、域内感染です(その他は全て域外感染)。

(2)マカオ衛生局は、新型インフルエンザ対応を行うため、疾病予防24時間ホットライン((853)―2856―1122(英語、広東語、北京語))を設置しております。



3.当館では、夜間代表電話番号((852)2522-1184)を通じたご案内のほか、新型インフルエンザについて、在留邦人・旅行者用24時間ホットライン((852)9267-2311)を開設しておりますので、お気軽にご利用ください。

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