香港での豚インフルエンザの状況(続)
2009/05/06 11:43
在香港日本領事館からの新型インフルエンザに関するお知らせを引用します。
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【ポイント】
☆香港政府は、2日時点で、「現時点は学校閉鎖のタイミングではない」旨決定しています。詳細は【本文】を御覧下さい。
(国際社会、WHO)
★16カ国が公式に感染、計658件の症例。内訳はメキシコ397(うち16名死亡)、米160(うち1名死亡)、カナダ51、コスタリカ1、中国香港1、韓国1、ニュージーランド4、イスラエル3、英国15、ドイツ6、仏2、オーストリア1、オランダ1、デンマーク1、スイス1、スペイン13(2日GMT1800時点のWHO公式発表)。(※メキシコは検体確認検査が進んだため、感染数が激増。)
(香港)「緊急対応段階(Emergency Response Level)」(3段階の「上」)
(わが国)「第一段階(海外発生期)」(海外でインフルエンザが発生した状態)
★現時点で我が国内での感染例はなし。
【本文】
1.香港政府関連情報
(1)現地学校の扱い
○2日、マイケル・スワン教育局局長は、プレスに対して以下のとおり発言しました(香港政府記事資料:http://sc.info.gov.hk/gb/www.info.gov.hk/gia/general/200905/02/P200905020217.htm)。
・これまで症例は一例であり、ウイルスは現地で伝播していない。従って、政府当局は、現時点は学校閉鎖のタイミングではないと決定した。
・我々は状況を緊密にモニターしており、もし事態が悪化すれば、即座に断固たる行動を取る。
・政府当局は、学校が反インフルエンザの措置を取る上で支援する。学生の父母は、毎日学生の検温を行い、もし体調不良があれば自宅に留まるべきである。
○2日午後、PYラム衛生署長は記者会見で以下のとおり発言しました(香港政府プレス・リリース:http://www.info.gov.hk/gia/general/200905/02/P200905020239.htm)。
・我々の観点からは、休校を勧告する科学的理由はない。一方、我々は状況をモニタリングしており、教育局と密接に協力して感染封じ込めのため厳格な措置をとる。もし香港でウイルス伝播、感染の証拠があれば、我々は学校閉鎖を真剣に再考する。
(2)2日付:香港-深セン間の検疫強化(香港政府プレス・リリース:http://www.info.gov.hk/gia/general/200905/02/P200905020221.htm)
香港、深セン衛生・検疫機関は、2日午後8時より、羅湖(Lo Wu:香港-深セン国境)からの入国客に対し、香港・深セン出入境健康申告フォームの提出を求める旨発表しました。同フォームは入管チェック前に集められる由。
(3)保健局・衛生署関連
○2日14:27時点:保健局スポークスマン記者会見(香港政府プレス・リリース:http://www.info.gov.hk/gia/general/200905/02/P200905020242.htm)
・メキシコ人感染者は病状安定。同人と密接な接触のあった4名は隔離。近くの座席だった飛行機乗客36名のうち7名は出国、その他は隔離。
・衛生防護センターのホットライン(2125-1111)は、4月30日の設置以来698件の相談を受付。メキシコ人をホテル→リットンジー病院に乗せたタクシー運転手も同ラインに相談、特定。
○2日正午付:衛生防護センター(CHP)情報
(http://www.chp.gov.hk/files/pdf/Daily_update_on_swine_influenza_bilingual.pdf)
2日には、新たに7例がCHPに報告された。
(イ)25日以来、条件(当該地域に旅行し、発熱等の症状を呈した者)に符合してCHPに報告された例:21件
(ロ)うち新型インフルエンザ陰性反応:15件
(ハ)隔離され、結果待ちの者:5件
(ニ)新型インフルエンザ陽性反応:1件
注:邦人の方々におかれましては、当館に来訪される際も含めて、外出時はマスクを着用されるようお願い申し上げます。
帰宅後は手洗い、うがいの励行をするようお願いいたします。
(注)本件情報は当館ホームページ(http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/index02.html)においても随時更新しておりますのでご参照下さい。
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今のところ感染者は一人、感染者のそばにいた方たちが隔離され引き続き検査を受けているような状況です。
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【ポイント】
☆香港政府は、2日時点で、「現時点は学校閉鎖のタイミングではない」旨決定しています。詳細は【本文】を御覧下さい。
(国際社会、WHO)
★16カ国が公式に感染、計658件の症例。内訳はメキシコ397(うち16名死亡)、米160(うち1名死亡)、カナダ51、コスタリカ1、中国香港1、韓国1、ニュージーランド4、イスラエル3、英国15、ドイツ6、仏2、オーストリア1、オランダ1、デンマーク1、スイス1、スペイン13(2日GMT1800時点のWHO公式発表)。(※メキシコは検体確認検査が進んだため、感染数が激増。)
(香港)「緊急対応段階(Emergency Response Level)」(3段階の「上」)
(わが国)「第一段階(海外発生期)」(海外でインフルエンザが発生した状態)
★現時点で我が国内での感染例はなし。
【本文】
1.香港政府関連情報
(1)現地学校の扱い
○2日、マイケル・スワン教育局局長は、プレスに対して以下のとおり発言しました(香港政府記事資料:http://sc.info.gov.hk/gb/www.info.gov.hk/gia/general/200905/02/P200905020217.htm)。
・これまで症例は一例であり、ウイルスは現地で伝播していない。従って、政府当局は、現時点は学校閉鎖のタイミングではないと決定した。
・我々は状況を緊密にモニターしており、もし事態が悪化すれば、即座に断固たる行動を取る。
・政府当局は、学校が反インフルエンザの措置を取る上で支援する。学生の父母は、毎日学生の検温を行い、もし体調不良があれば自宅に留まるべきである。
○2日午後、PYラム衛生署長は記者会見で以下のとおり発言しました(香港政府プレス・リリース:http://www.info.gov.hk/gia/general/200905/02/P200905020239.htm)。
・我々の観点からは、休校を勧告する科学的理由はない。一方、我々は状況をモニタリングしており、教育局と密接に協力して感染封じ込めのため厳格な措置をとる。もし香港でウイルス伝播、感染の証拠があれば、我々は学校閉鎖を真剣に再考する。
(2)2日付:香港-深セン間の検疫強化(香港政府プレス・リリース:http://www.info.gov.hk/gia/general/200905/02/P200905020221.htm)
香港、深セン衛生・検疫機関は、2日午後8時より、羅湖(Lo Wu:香港-深セン国境)からの入国客に対し、香港・深セン出入境健康申告フォームの提出を求める旨発表しました。同フォームは入管チェック前に集められる由。
(3)保健局・衛生署関連
○2日14:27時点:保健局スポークスマン記者会見(香港政府プレス・リリース:http://www.info.gov.hk/gia/general/200905/02/P200905020242.htm)
・メキシコ人感染者は病状安定。同人と密接な接触のあった4名は隔離。近くの座席だった飛行機乗客36名のうち7名は出国、その他は隔離。
・衛生防護センターのホットライン(2125-1111)は、4月30日の設置以来698件の相談を受付。メキシコ人をホテル→リットンジー病院に乗せたタクシー運転手も同ラインに相談、特定。
○2日正午付:衛生防護センター(CHP)情報
(http://www.chp.gov.hk/files/pdf/Daily_update_on_swine_influenza_bilingual.pdf)
2日には、新たに7例がCHPに報告された。
(イ)25日以来、条件(当該地域に旅行し、発熱等の症状を呈した者)に符合してCHPに報告された例:21件
(ロ)うち新型インフルエンザ陰性反応:15件
(ハ)隔離され、結果待ちの者:5件
(ニ)新型インフルエンザ陽性反応:1件
注:邦人の方々におかれましては、当館に来訪される際も含めて、外出時はマスクを着用されるようお願い申し上げます。
帰宅後は手洗い、うがいの励行をするようお願いいたします。
(注)本件情報は当館ホームページ(http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/index02.html)においても随時更新しておりますのでご参照下さい。
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今のところ感染者は一人、感染者のそばにいた方たちが隔離され引き続き検査を受けているような状況です。
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