海外投資事始め1 - 誰に頼めばいい? -

海外投資はたしかに魅力的なものです。しかし情報が少なすぎて何から初めてよいのやら、見当がつかないとおっしゃる方もいるかもしれません。

また逆に、ここにあなたがインターネットでたどり着く前に、他にも海外投資を扱う星の数ほどの業者を見かけてどの業者を選べばいいか、誰からアドバイスを受ければいいかわからない方もいるかもしれません。ハーベスライフを通じての海外投資をしてくだされば、最高の海外投資経験をお約束いたします。しかし、比較検討は海外投資に限らずサービスを受ける側にとっては必要なことです。

ただ、海外投資についてどこでアドバイスを受けるにしても、事前に必ず確認していただきたいことが2つあります。それは

Q1. アドバイスをして下さる方は、資格を有していますか?

私は香港を拠点にアドバイスをしていますので、香港金融局(SFC)および香港保険局(CIB)が定める以下の資格を有しています。

LE Activity 4 ( 証券アドバイザー)
LE Activity 9 (アセット・マネジメント・プロフェッショナル)
CIB (投資リンク保険取扱)

これらの資格は、勉強すれば誰でも取れる資格です。しかし、いったん資格を取ってしまえば香港金融庁の監視下におかれます。もし香港の金融の街としての魅力を損なうような行為をすれば、100万香港ドル(およそ1500万円)または懲役3年という重たい刑罰が待っています。

具体的には詐欺であるとか、お客様にとっての重要事項をわざと開示しないとか、お客様の信頼に著しく背く行為です。

有資格者はそういった責任を常に負っています。資格を持っている以上、「金融の街・香港」という看板を背負い続けなければならず、その看板を汚すことは法的に許されません。



sfc
↑香港金融を監督する香港金融局(SFC)。
恐れをなしている金融従事者は数多い。


Q2. アドバイスをして下さる方は、英語が出来ますか?

海外投資のスタンダード言語は英語です。なので英語の読み書きが出来ないアドバイザーは他にどのような優れた資質があろうと失格です。

海外投資アドバイスをなりわいとしていて、英語の読み書きが出来ないのは「大工をなりわいとしていて、金づちの使い方を知らない」のと同じです。たとえその大工さんがピアノをプロ級の腕前で弾いたとしても、いい家が建つかどうかとは何ら関係ありません。

確かに海外投資とはいってもリターンが何%であるとかボラティリティが何%であるとか、基本の部分に違いはありません。しかし、重要事項である手数料・解約プロセス・償還プロセス等が英語で理解できないとお客様に説明できません。

そういった重要事項を説明せずに「いい商品だから」と買わせるのは善管注意義務違反です。また、場合によってはファンド会社との折衝が求められます。ここでもお客様の利益を代弁するために英語が使えなければなりません。


香港金融で資産運用 -入門編- 一覧

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