株式 取扱金融機関

取引方法は証券会社、銀行、そして保険会社が提供するプラットフォームの一つであるプライベート・ポートフォリオ・ボンド(PPB)を利用することにより株式直接売買できるものがある。香港では主に香港市場、中国本土B株(上海、シンセン)の取引が銀行、証券会社などで可能である。

証券取引を専門とする証券会社では豊富な情報が得ることができ、手数料も他の金融機関に比べて安い。銀行ではインターネットから専用テレビなど様々なツールで売買が可能である。金融機関によっては外国株式市場取引も可能である。

証券会社


証券取引をするなら、やはり証券会社がよい。何といっても手数料が安い。特に取引を頻繁にする人にとっては一番使いやすい。また、情報収集やレポート類も豊富である。また、香港には多数の証券会社が存在する。また、証券会社の場合、取引量や交渉により手数料を安くすることもでき、日本人担当者やチームがある場合もある。

香港主要証券会社


証券会社名

香港株式WEB取引手数料、
最低手数料

大福証券 0.15%、HKD100
日發証券 0.25%、HKD80
張氏証券 0.12%、HKD50
華富嘉楽証券 0.25%、HKD75
ブーム証券 0.18%、HKD88
周先生証券 0.15%、HKD80
信誠証券 0.25%、HKD100
滙澤証券 HKD10、HKD100
亨達証券  0.2%、HKD80
恒豊証券  0.125%、HKD50
KCG証券  0.25%、HKD100
致富証券 0.125%、HKD50
第一證券(香港)   0.25%、HKD100
国泰君安証券(香港)  0.2%、HKD100
フィリップ証券  0.25%、HKD100

*その他、香港交易所手数料や印紙税など、基本的に同じ料金が引かれる費用は省略。
データは2008年9月30日末各社HP調べ

銀行


香港内銀行業免許を持ち、香港内で設立された主要銀行。銀行の良さはやはりアクセスの良さであろう。支店はいたるところにあり、インターネットバンキングが非常に進んでいる。そのほかにもチャンネルをたくさんもっている。

香港内銀行の証券取引手数料例


銀行名

ベース国

インターネット売買手数料
売買毎、最低手数料

中国銀行(香港) 中国 0.25%、HKD100
東亜銀行 香港 0.25%、HKD80
ハンセン銀行 香港 0.25%、HKD100
HSBC 英国 0.25%、HKD100
スタンダードチャータード 英国 0.2%、設定なし

*その他、香港交易所手数料や印紙税など、基本的に同じ料金が引かれる費用は省略。
データは2008年9月30日末各社HP調べ

保険会社PPB


保険会社のプラットフォームで株式が買えるということをご存知だろうか。このプラットフォームは実に使い勝手がある。世界中の株式投資も可能であり、債券やファンド、ヘッジ・ファンド、預金、アンティークなどあらゆる金融商品への投資が可能で、しかも遺産継承の箱物として非常に有用である。この仕組みをプライベート・ポートフォリオ・ボンド(PPB)という。しかし、直接株式取引をするよりも手数料がかかるので、目的とそれを補うだけの投資額が必要である。カスタムメードのプライベートバンクが可能。

保険会社名

商品名 

投資可能株式市場

ジェネラリ プロフェッショナル・
ポートフォリオ・ボンド
 ほぼ世界中の株式市場
スコティッシュ・プロビデント チョイス 世界30カ国の株式市場
フレンズ・プロビデント リザーブ 英国株式市場で許認可されたファンド
ロイヤル・スキャンディア エグゼクティブ・
インベストメント・ボンド
世界32カ国の株式市場

2008年10月現在、各社HP調べ

香港金融ナビ:株式

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