ファンド 概要
ファンド(投資信託)とは多数の出資者から資金を集めファンドをつくり、投資運用会社に資金を預け手数料を払い運用してもらい、その運用益を得る投資手法の一つ。投資運用会社は集めた資金を株式、債券、MMF、不動産などに投資して運用する。
ファンドの一番の特徴は資金を、ファンド運営者(ファンドマネジャー)に預け、出資者自身が運用しない点である。資産運用の知識や経験を得ることにあまり興味がなく、時間を費やしたくない人に向いている。ミューチュアル・ファンド(Mutual Fund)やユニット・トラスト(Unit Trust)を単にファンドと呼ぶことがある。
ファンドの一番の特徴は資金を、ファンド運営者(ファンドマネジャー)に預け、出資者自身が運用しない点である。資産運用の知識や経験を得ることにあまり興味がなく、時間を費やしたくない人に向いている。ミューチュアル・ファンド(Mutual Fund)やユニット・トラスト(Unit Trust)を単にファンドと呼ぶことがある。
ファンドの仕組み
![]() | 投資家 |
| 個人 法人 機関投資家 | |
| ↓↑ | 投資金送金 配当金受取 償還金受取 |
![]() | 運用 |
| ファンド会社 アセットマネジメント | |
| ↓ | 信託金(分別保管) 運用の指示 |
![]() | 信託 |
| 信託銀行 トラスト | |
| ↓ | 運用会社の指図に従い注文 |
![]() | マーケット |
| 株式 債券 通貨 不動産 商品先物 ほか |
香港でのファンド
香港では昔から株式、不動産投資が盛んであったが、1997年の香港の中国への返還前後のバブル、アジア通貨危機を経てファンド投資へのシフトが見られるようになった。香港で販売されているファンドには香港証券局(SFC)認可のものと、認可されていないものとがあり、以下はSFC認可済のファンドに投資されている資産額の推移と認可済ファンド本数の推移。
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香港のファンド純資産額は2007年末で約107.7兆円。日本の投資信託の純資産額は約79.8兆円であるので香港のほうが規模が大きい。香港ではSFC未認可のファンドも購入することができるので、事実上世界中のファンドが購入できる。SFC認可ファンドだけでも、2,123本存在(2008年3月現在)。
ファンドの種類
ファンドの銘柄は、「地域」と「対象」の二つの組み合わせで決まる。たとえば、「アメリカ小型株ファンド」、「アジア高金利債券ファンド」など。最近ではカラ売りできるファンドもあるので、これに加えて「ショート(カラ売り)などと付くものもある。
地域別例 : 中国・香港、東南アジア、欧米、南米、中東、東ヨーロッパ、BRIC、日本
投資対象例 : 株式、債券、通貨、不動産、金、商品先物、ヘッジファンド
「地域」は複数の地域、ときには全世界のこともある。以下は「対象」の分類。
| 香港ファンド協会分類 | モーニングスターアジア分類 |
| 債券ファンド | 債券・確定利付投資ファンド |
| 株式ファンド | 株式ファンド |
| バランスファンド | バランスファンド |
| マネーマーケットファンド | 現金ファンド |
| ワラントファンド | その他ファンド |
| インデックスファンド | その他ファンド |
| 保証型ファンド | その他ファンド |
| ヘッジファンド | その他ファンド |
| その他特別なファンド | その他ファンド |
香港金融ナビ:ファンド
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