中国のホットマネーはそのほとんどが
2010/07/05 23:36
株式と、不動産に流れたと中国国家外貨管理局は伝えている。
過去1年の上海総合指数。
「そんなことはとっくに分かりきってますよ」
というリアクションがほとんどだろ。それが工場の設備投資になったり、バイオ研究の費用になったり、奨学金になったりはしていないことは不動産価格と株価を見ていれば分かる。
ホットマネーが流れる原因は、ひとえに元高メリットを享受するためだ。早く株を買え、早く不動産を買え、そしたら為替でも儲かるぞーと。
しかしこのところ中国株も不動産も一段落している。外貨管理局が「早急な元高は望まない」と発表し、一部投資家の元高幻想を打ち砕いたからだ。
6月19日に「人民元の相場システムを緩和する」として事実上の人民元高を容認する発言をしたがそれ以降元はやはり厳格なコントロール化におかれている。
すなわち、このペースでしか今後の元高はありえない、ということになる。10%も20%もかつての円ドルのように急に切り上がることはないのだ。
過去1年の上海総合指数。
「そんなことはとっくに分かりきってますよ」
というリアクションがほとんどだろ。それが工場の設備投資になったり、バイオ研究の費用になったり、奨学金になったりはしていないことは不動産価格と株価を見ていれば分かる。
ホットマネーが流れる原因は、ひとえに元高メリットを享受するためだ。早く株を買え、早く不動産を買え、そしたら為替でも儲かるぞーと。
しかしこのところ中国株も不動産も一段落している。外貨管理局が「早急な元高は望まない」と発表し、一部投資家の元高幻想を打ち砕いたからだ。
6月19日に「人民元の相場システムを緩和する」として事実上の人民元高を容認する発言をしたがそれ以降元はやはり厳格なコントロール化におかれている。
すなわち、このペースでしか今後の元高はありえない、ということになる。10%も20%もかつての円ドルのように急に切り上がることはないのだ。


