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HSBCのSaving口座は金利が低い | AMG Wealth Management - 資産運用アドバイザー
 日本人チーム

 

 みなさんは香港の銀行に口座を開設したい場合どこの銀行を選びますか?おそらく多くの人はHSBC香港と答えるのではないでしょうか。HSBC銀行の規模や知名度から、安心して預けることができるということが選ばれている一番の理由でしょう。

 

 実は私は香港在住でありながらHSBC香港ではなくCitibankの口座を保有しています。Citibankでの口座開設を勧めているわけではなく、無条件にHSBC香港を選択し口座を開設することを一旦考え直してみては?というお話しです。実は他行の方が手数料や条件面で優遇してもらえることだってあるのです。

 

 ちなみに私がHSBCではなくCitibankの口座を保有している理由ですが、


 

理由その1 HSBCのSaving口座(普通口座)や定期預金の利息は低い

 

 私のCitibankの口座は普通預金でも年間で最高0.8%も利息が付きます。HSBCではHKD150,000以上(約JPY2,250,000)預けたとして、0.001%つきます。定期預金の利息は、HKDの最高金利の差で1.1%/年もあります。

 

 外貨の金利も同様です。しかし為替手数料は通貨によってHSBCの方が安いこともあります。ただこの金利差ほど大きくないと個人的には思います。



 

理由その2 HSBCは細かい手数料がかかってしまう

 

 この理由は、単純に給振口座として使用しているだけであればあまり感じないかもしれませんね。私は仕事でよくHSBCの窓口へ行くことが多いですが、ルールが厳しいのか融通が利かないのか分かりませんが、使いにくくなる一方でサービスの向上はおろか、手数料がいろいろと細かく徴収されてしまいます。

 

 一番大きな点でいうと香港内での他行(HSCBとハンセンへは除く)への送金手数料もCitibankではかかりません。HSBCはHSBC内での送金手数料は無料ですが、他行への送金の場合は手数料がかかってしまいます。また細かい部分でいうと結婚式で小切手を発行する際に手数料がHSBCでは取られますがCitibankは無料だったりするのです。

 

 色々と規制が厳しくなり、銀行の自己勘定取引が制限される中で元々商業銀行が行っている手数料商売に切り替えた結果が反映されているのかもしれません。




 

 日本の銀行でもメガバンクよりも地方銀行をメインバンクにした方が良いメリットだってあります。例えば住宅ローンを組む際に地方銀行でコツコツ貯金して実績を積んでいると、メガバンクよりも低い金利で貸出ししてくれます。


 もちろん信用リスクというのは銀行を選ぶ際の条件となりますが、必ずしも金利面やサービス手数料などでも大きな銀行が優れているというわけではありません。昔は珍しかったインターネットバンキングも、もはやどこの銀行でも扱えるようになりましたし、海外のATMで引き出しなんてもはや当たり前です。なので特別HSBCを使わなければいけない理由がないのであれば、一度他行の口座の条件などを比較してみて自分が一番気に入った条件の銀行で口座を持つのもいいかもしれません。

 

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