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遅刻しない人を探すのが難しい? | AMG Wealth Management - 資産運用アドバイザー
Ogura Manabu
たまたまNY連銀のビジネスレポートを斜め読みしていたら、すごいことが書いてあった。(とはいっても僕が気付かなかっただけで周知の事実であるのだが)

NY連銀はEmpire State Manufacturing Surveyという調査とBusiness Leaders Surveyという調査をふたつ行っている。前者は製造業、後者はサービス業をメインとしている。その中の製造業をメインとする調査のなかで、

どの分野の人材を見つけるのが難しいですか?

という質問項目に対し

基本的な数学スキル
基本的な英語のスキル
基本的なパソコンスキル
応用的なパソコンスキル
対人スキル
時間を守れること / 信頼性


各項目において

容易である 〜 大変むずかしい

までの5段階で答え、それぞれ0, 25, 50, 75, 100ポイントとして回答者の平均を取ると

基本的な数学スキル 54.3ポイント
基本的な英語のスキル 46ポイント
基本的なパソコンスキル  48.4ポイント
応用的なパソコンスキル 63.2ポイント 
対人スキル51.6ポイント
時間を守れること / 信頼性 55.6ポイント


という結果が出た。アメリカは移民の国なので「基本的な英語のスキル」が足りない労働者がある程度いるのはよく分かる。応用的なパソコンスキルも同様だ。

しかし時間を守れること / 信頼性が応用的なパソコンスキルに次いで難しいこととされている。要するに就業時間に現れない労働者がけっこうな割合でいるということになる。

数学や英語やパソコンが分からなくても"時間を守れる"、すなわち就業時間に来るだけでもけっこうな差別化ポイントになるということか。我々日本人からすれば、よくそんな状態で国が回っているなと感心するのだが。

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