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よりよい投資には情報は必要ない | AMG Wealth Management - 資産運用アドバイザー
Ogura Manabu
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Dalberという投資家の行動心理や投資サービスを研究している会社が発表しているQuantitative Analysis of Investor Behavior(投資行動の統計分析)によると、

1990年から20年間、アメリカS&P500の年平均リターンは9.1%。しかし同期間、平均的な株式投資家の平均リターンは3.8%にとどまる

という結果が。すなわち20年前にS&P500のインデックスを買ってそのまま売買せずに放置していた人と平均的な投資家のリターンは5%以上も差が付いていることになる。

金融マーケットという生き馬の目を抜くところである意味"何もしない怠惰な"投資家が"ニュースなどを細かくチェックして頑張って取引している"投資家よりも年間5%も勝つということは一体何に起因するのか、というのがこのレポートの趣旨だ。

レポートでは投資家行動、ニュースや雑誌の扇情的な売買シグナルが大きな原因だとしている。すなわちCNBCやBloombergはふつうの投資家が「買い」「売り」の判断とするには年間5%のリターンを下げる要因になるということだ。

タイミング、割安、割高、バブル、決算、失業率、政策金利… と売買を煽る言葉はそこら中にあふれている。そういったものから距離を置くのが投資がうまくいく要因となる。

(そういう意味でこのブログのポジションは、"アドバイザーが気になったこと"くらいのノリでお付き合い頂きたい)

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