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あぶない理財手法 | AMG Wealth Management - 資産運用アドバイザー
Ogura Manabu
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大手会計事務所PwCのリサーチによると、香港内の金融機関で融資をうけて中国の理財商品に投資する人たちが飛躍的に増えているという

これも、香港内でよく聞く話なのだが

中国人が香港の銀行からカネを借りて、中国国内の理財商品を購入する

ことが広く行われている。中国人が香港でビジネスをしたり不動産を購入したりすることはよくあることだ。たとえばビジネスをしている場合、会社にキャッシュがあると銀行から「融資必要ないですか〜」としつこく電話がかかってくる。また不動産も安いときに購入していたら「不動産担保に新しい融資受けられますよ〜」と、これまたしつこく電話がかかってくる。

もし香港ドルの金利が3%で、理財商品の利回りが6%であればさや抜きが成立する。また香港ドル⇔人民元の為替レートを考えると、(今では微妙な情勢となっているが)人民元が上昇していくことを通常は期待する。すなわち香港ドルからみたら金利差でも稼げることになる。

理財商品のデフォルトリスクについてもいったん考えるものの、ここでも「いずれ誰かがケツをふいてくれるだろう」という考えがある。自己資金ゼロでマネーを生む…という甘い誘惑がそこにある。

これから理財商品のデフォルトが増えてくることが予想されるが理財商品がデフォルトし、たとえば償還が元本の60%だったとすると残るのは借金だ。

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