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子供に教える5つのオカネのレッスン | AMG Wealth Management - 資産運用アドバイザー
Ogura Manabu

Beth Kobliner。青少年へのファイナンシャル教育に力を入れている

Beth Koblinerという人のブログで、「すべての子供に教えるべき5つのファイナンシャル教育」という記事があったので、紹介。

1. 得たオカネの4分の1は貯金せよ

貯金の習慣、とは簡単に言うもののそれを身につけるには長い時間がかかる。可能な限り早く貯金の習慣をつけさせよ、という当然の指摘。

貯金の習慣が身につくだけでなく得たオカネを全部使ってしまわないことには他の効用もある、と彼女は指摘する。

4分の1という数字は覚えやすく実行しやすい。また、全部使ってしまわないことで余計なことを考えずに済む(残りのオカネをどう使おう…と考えない)、また余計なことを考えてしまうと悪い判断につながりやすいから悪い判断を避けることにもなる…

2. お小遣いをあきらめろ

アジア人の場合、もし家計に余裕があれば高校や大学を卒業するまでは勉強に集中するために親の庇護のものとお小遣いをもらうのが普通ではなかろうか。

しかしヨーロッパやアメリカでは、家計に余裕がないからではなく、むしろ家計に余裕があるような家ほど子供にアルバイトをさせる。

それは皿洗いだったり犬の餌やりだったり毎朝新聞をポストから取りに行ったりするものである。それに対する報酬を支払うことでオカネの稼ぐことの大切さ/大変さを学ばせよということである。

イギリスのシェフィールド大学のリサーチによると、お小遣いをもらい続ける子供はそうでない子供に比べて貯金の習慣が少ない、とのこと。

3. 子供には現金を使わせよ

クレジットカード社会のアメリカらしい教訓である。クレジットカードばかり使っているとリアルなオカネに対する感覚が失われる、ということだろう。

クレジットカードを使うことで「支出に対する痛み」が薄れてしまいそれが親のカードである場合は特に際限なく使ってしまうことになる。

クレジットカードではなく現金を使わせることで「今、手元からオカネが減っていく」という感覚を覚えさせることが重要だ。

4. 年をとるということを実感させよ

Oldifyというウェブアプリを使うと、自分の顔を年寄りにできる。いずれ年をとってからでは貯金の大切さに気付くのは遅いから今から習慣としておけ、ということ。

5. 自動引落を活用してみせよ

自動引落しで貯金することの偉大さを早めに分からせる。一度口座に入ってきたオカネを定期預金なり資産運用なりに回すのは「支出に対する痛み」があるのでなかなか定着しないが、最初からその金額だけ引かれていればそれがない。

そうすることで痛みなく自然とオカネが増えていくことになる。

会社勤めであれば企業年金を利用することができるが子供の場合は銀行口座を作らせ、それに自動引落サービスを付加するというやり方がある。

アメリカはハンコ社会でなくサイン社会なので銀行口座を持てるのは筆跡が安定するまで開けないことがあるが、日本の場合は子供でも口座は開ける。自動的に使えるオカネを制限する方法はこの自動引落が良い、とのこと。

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