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VIXからみる今回の世界同時株安 | AMG Wealth Management - 資産運用アドバイザー
Ogura Manabu


ボラティリティから逃げたくなるようであれば投資は向いていない。

楽観モードがしばらく続いていたのだから調整局面がくるのは当然である。ずっと右肩上がりもないしその逆もない。ただ、それを統計的に知っていればこういった局面というのはあまり怖くなくなる。

VIX指数、すなわち株式市場の騰落の度合いを指数にしたものがある。この指数の値が高いときほど株価は大きく上下している。VIX指数が跳ね上がるときは、それは株価が急上昇したときか旧下降したときかのどちらかだ。

このVIX指数の過去の平均は18.5である。単純に考えると18.5以上のときに株式市場が上昇を続けていれば、それは過去の統計からみて勢いがあり過ぎるブル市場で天井を気にしておかなければいけないし、逆に18.5以上で下げていればそれは買い増すチャンスが増えているということになる。

ちなみにこの同時株安以前は10-15くらいの非常に安定した騰落のない市場が続いていた。VIXがずっと低いといずれ反発する(=騰落が生じる)。今回のものでようやく20を超えたあたりで過去の騰落水準からみるとあまり高くない。

今までが平穏過ぎたのである。

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