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中国人ですらよく理解できなかった三中全会の異議 | AMG Wealth Management - 資産運用アドバイザー
Ogura Manabu
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「違いが分からん」とバンカメ・メリルのエコノミストTing Lu

市場経済の役割を"基础性"から"决定性"へ

というのが今回中国共産党の三中全会の主旨だったそうだ。改革開放路線というのが中国の基本的な政策で、その前提としてカネやモノなどの資源の配分を市場に任せるのがその骨子である。

ちなみにBloombergでは基础性をBasicと翻訳し决定性をdeciciveと翻訳している。しかし、中国語を完ぺきに理解し中国共産党の政治ジャーゴンに慣れその意図を正確に理解するエコノミストですら

何の違いがあるのか分からん

という状態であるらしい。要するに、何かしら新しいことをやっているふうに見せかけなければいけない事情があるなかで出てきた言葉なのだろう。このエコノミストも「意味不明瞭なので、何か新しいことが始まる訳ではなく基础性という言葉が使われだした20年前からの延長線上であると考えるべきで、あまり多くの意味を読み取るべきではないと言っている。

外国人投資家は、中国のマーケットの開放を望んでいたがその期待は今回の集まりではかなえられなかった、ということになる。

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