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リフレを目指しながら個人向け国債を売るって | AMG Wealth Management - 資産運用アドバイザー
Ogura Manabu


政府・日銀は2%のインフレをターゲットにしている。世界的にデフレ・プレッシャーがかかっている中で日本だけは物価が上昇している特異な先進国だ。

さて、国内の機関投資家で日本国債が十分に捌けないので個人向け国債が販売されて年月が経過する。他の金融商品と比較すれば、安全性の点ではそりゃ日本国債はピカ一です。

で、政府・日銀が2%インフレターゲット政策を採用している以上日本国債の表面利回りは2%以上ないと「国債買って下さい」と日銀が言っている手前矛盾するわけです。仮に2%のインフレが達成できたとして、2%以下の利回りであれば実質利回りはマイナスとなってしまう。

もしそういうのを売るのであればせめて表面利回り2%にしてから売れよと思っちゃいます。いやいや国債利回りは市場が決めるから政府や日銀がなんとかすることなんぞ出来んのよ、というのであればもう個人の投資家は買わないゾと覚悟を決めて金利が上昇するのを待つしかないですね。

現在、固定5年で0.443%。

政府・日銀がきちんと実質利回りのことを説明して購入を勧めているとは思えないですから、ある意味ふつうの市井の投資家を日本政府がカモっていることになります。

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