Ogura Manabu


9月15日でリーマン・ショックから5年。過去どの景気後退よりもダメージの大きかったリーマン・ショック。アメリカは日本の「失われたxx年」のような、債務が重くのしかかって消費に回らないいわゆるバランス・シート不況に突入するだろうと言われている。

アメリカ経済はどこまで回復したのか… ということで上のビデオでの指標を拾う。カッコ内の数値はリーマン・ショック以前。

GDP成長率は2.2%(3.5%)
GDP/人口はようやく以前のピークと同じ。
住宅価格は2004年レベル。
失業率は7.3%(4.9%)
パートタイム率19.6%(16.8%)
家計の中間所得 USD51,500(USD55,000)


この状態で、アメリカ人の33%が「現在の経済は好調」と答えているから驚きである。どんだけポジティブなんだよ、と。やはりアメリカの力の源泉はポジティブさだ。経済が好調だからポジティブになるのではなく、ポジティブだから経済が良くなっていく…

さて株価だがリーマン・ショック前のピークより25%上昇した。日本では、アベノミクスがあって「カネ持ちだけだよ、アベノミクスでトクしたの」と巷で言われているがアメリカでも同じ状況だろう。

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