Ogura Manabu
今日は国建節で香港はお休み。朝から北京で行われている祝賀パレードを見ています。



香港は規制が少ないのでマネー至上主義の猛威を肌で感じることができる。低金利の代償は景気回復ではなく株と不動産の新しいバブルである。

香港の不動産価格は半年遅れでハンセン指数を追いかけるため、ハンセン指数がここ2ヶ月動きがないことを考えると不動産もこのあたりが天井なのかな、と考えたりする。

次は、この株式・不動産バブルをどう冷ますか、すなわちFRBの利上げのタイミングがいつかということだが、ウォールストリートジャーナルによると利上げの可能性は

来年3月までで利上げは50%、来年9月でで100%

ということである。上昇の幅は0.5%になるか1.0%になるかは意見の分かれるところではあるけれども、0.25%のような小幅な上昇ではなく0.5%以上ではないかと見られている。

すなわち現在のバブルとインフレを冷ますには従来のような「小出し」ではなく「インフレを絶対阻止する」という意思表示が必要だということで、それが利上げ幅0.5%以上を支える根拠になっているようである。

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